カスタマーレビュー
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母に教わり給いし歌 
(2009-06-19)
ドストエフスキーが母に聞かされたとかいう『旧約聖書物語』(アレクサンドル・ソコロフ編、凱風社刊)を読んでいて思いだしたのが、ドヴォルザークの『母に教わり給いし歌』だ。
本田美奈子が入院する直前のクラシック歌曲(ポピュラーも一部あったが)コンサートのライヴで、最初にインストルメンツで演奏されていたのが同曲であった。いまだにこの曲を聴くと本田美奈子を思い出すし、そのほか様々なことが頭をよぎる。
ボストン時代の小澤が絶好調であった記録としても、このディスクの価値はあろうか。評者は小澤にシンパシーはほとんどないが。
憧れの一枚・・・ 
(2008-01-20)
《わが母の教えたまいし歌・・・》
もう、この歌を何人もの方が歌われていますが・・・
フレデリカ・フォン・シュターデも泣けてきますよ!
私が、一番探していた曲という事もありますが、是非
お耳を傾けてください。
ちなみに、このCDはゴールド版も出ています。
そして、ヨー・ヨー・マ好きの私にはオスカル・モラヴェツ
のバイオリンとのからみがすばらしい
《 スラヴ舞曲第10番ホ短調 作品72-2 》に、
やはり涙を流したりワクワクしたりと聴き惚れていました。
ユモレスクは秀逸 
(2007-11-16)
元来がピアノ曲、クライスラーの編曲でバイオリン名曲と知られていますが、ガラ・コンサート様に編曲された「バイオリンとチェロと管弦楽伴奏」は、奥行きがあって聴きものです。
感動枯れぬユーモレスク 
(2007-02-14)
死ぬほど感動しました。
こんなにもドラマティックなユモレスクがあったでしょうか。
小澤、ボストン響、ヨーヨーマにパールマンと、豪華絢爛なキャストのそれぞれの熱い思いが伝わってくるかのような、凄まじい演奏です。
何度泣いたかわかりません。
ユモレスクに限らず、すべてが美しく、ロマンにあふれ、感動的です。
絶対に持っておきたい1枚でしょう。
スラブ舞曲第10番を探して・・。 
(2006-12-20)
このアルバムにたどり着きました。ドヴォルザークの曲が凄く好きで、スラブ舞曲第10番の入ったアルバムを探していました。でも「これは!」というのが無く残念!と思っていたら偶然見つけました。
「交響曲新世界」や「ユモレスク」は色々な作品とカップリングされていますが、これはドヴォルザークの様々なジャンルからの作品集となっており、すごく満足です。指揮者から演奏者までが最高ですし。そして目的だった「スラブ舞曲第10番」は、今まで耳にしてきたのは単調な響きでしたが、これはバイオリンとチェロの音色も綺麗に響き素晴らしかったです。
ドヴォルザークの音色が好きなら本当にお勧めのアルバムです。