カスタマーレビュー
おすすめ度:
裏切りにまみれた旅立ちの序章 
(2009-07-31)
MMORPGテイルズウィーバーの原作。
ボリスの生い立ちから悲しい旅立ち、大人の裏切り。
すべてを失ったボリスにこれからどんな運命が待ち受けているのか。
それにしたって12歳のボリスとランジエが大人すぎる。
読後はボリスでTWをプレイしたくなること間違いなし。
重めの設定のファンタジー 
(2009-02-10)
中学生の子供たちが熱心に読んでいるので、
興味を惹かれて呼んでみたのだが、けっこう重めな設定。
全体的にはそれほどダークでもないのだが、
主人公ボリスの不安定な身の上と、出会う人々の冷たさが
従来の子供向けファンタジーとは一味違う感じがした。
うーん、いまどきの中学生はこういう世界観にはまれるのか。
冬の剣が3冊で、デモニックが5冊。
全部そろえるとかなりの金額になるけれども、
表紙の装画の色がきれいで8冊並ぶとかなり美しい。
が、惜しいことにこのイラストの人、
人物のイラストは中高生がかくようなレベルなんだよねぇ・・・。
人物たちは読者の想像にゆだねるためにも描かないほうが良かったのでは。
知らずに読んだ 
(2008-01-24)
ゲームの原作なんですね。
韓国の作家さんのファンタジーって初めて読んだ。
訳のせいなのか、重苦しい世界観と、
感情描写がなく主人公の意志が見えにくい(そういう設定でもあるけど)
と最初はとても読みづらい。
予想していない方向へ話が流れていくので、そういう意味では先が読めなくて面白い。
ゲーム・アニメ世界では当たり前の色ですが、
突然「青い髪」とか「赤い眼」とかいう描写が出てくると、思考停止してしまう。
そういう世界観だと思って読んでいなかったので・・・
すごく。。。。。 
(2007-04-30)
ルーンの子供たち1巻を読んで、私は心を打たれました。
まだ、12歳の幼いボリスが、戦争に巻き込まれ、家族を失う。私はボリスと同じ12歳ですが、ボリスは、すごいと思います。
たった1人で立ち向かう勇気。
私は、泣いてしまいました・
感想は・・・ 
(2007-03-26)
文章が長いですが、飽きさせませんでした。
三日ほどで三冊読み終わりました。
何度も人に裏切られ、若いながら人を簡単に信じる事のできない状況に身を置いたりと、
辛さがこちらにも非常によく伝わってきました。
兄の生きろという言葉に必死に生きようとする、
ボリスの姿が痛々しかったです。